デスクトップパソコンをWindows 11にアップグレードしました
ソフトウェアやデバイスドライバの不具合を防ぎ、しばらく様子をみるために、Windows 10を使っていました。あと1年ほどでWindows 10のサポートも終わるということで、ふと思い立ちまして、Windows 11にアップグレードすることにしました。自宅デスクトップパソコンについては、Windows 11の診断の結果、動作不可となっていたのですが、BIOSをアップデートすることにより対応することが分かりました。実は動作不可という表示が出ていたので放置していたというのがホンネかもしれません...。一方、ノート型パソコンについては、以前より対応しているということで、しきりにアップデートの通知が来ていましたので、ここでのOSアップデートは特に問題ないかと思います。実際に作業を終えて、とくに大きなトラブルもなく、Windows 11になりました。所感として、操作感や雰囲気が若干変わったかなくらいで、大きな変化は感じられませんでした。職場のパソコンもWindows 10になりますので、こちらもどうするかという問題がありますが、業務で使っていることもあり、もう少し検討するということで、先延ばししたいと思います。:)
2024/10/10 22:00
| Permanent link
| Technology
ドコモ料金プラン変更した月の請求について
今月からスマートホン(ドコモ)の料金プランをギガホプレミアからアハモに変更しました。変更月の請求ルールがいまいちよく分かっていなかったのですが、請求に関する見積りが表示されはじめて徐々に分かってきました。ギガホプレミアからアハモに変更する場合、初月はギガホプレミア(請求時のデータ利用料の段階で固定)の請求となるようです。私の場合、ギガホプレミア(3㌐以下)(5,555円、△1,100円(みんな割り)、△1,100円(ドコモ光割り))が基本料金になります。それ以外の請求については、アハモ(2,970円、△2,970(プラン変更割り))、大盛りオプション(1,980円、△1,980円(プラン変更割り))、メール持ち運び(330円、△330円(プラン変更割り))、ポイ活オプション(2,200円、△4,400円(ポイント還元最大))となります。結果的に、今月は1,000程度の請求になるかと思います。来月以降は、20GB以下にギガを制限して使うか、100GBのオプションを有りにしてd払いで40,000円決済してポイント還元最大を狙うかとなります。前者の場合は、アハモ(2,970円)、メール持ち運び(330円)で合計3,300円です。。後者の場合は、アハモ(2,970円)、メール持ち運び(330円)、大盛りオプション(1,980円)、ポイ活オプション(2,200円、△4,400円(ポイント還元最大))で合計3,080円です。いずれにせよ、3,000円程度の請求であることには変わりないので、ポイ活オプションの上乗せキャンペーンが終わるまでは100㌐のオプション有り、終了後はオプションを外して20㌐以下にギガを制限して使うことに決めました。
2024/09/10 22:00
| Permanent link
| Technology


