自宅デスクトップパソコンのSSDを交換しました
自宅デスクトップパソコンのSSDを交換しました
 自宅のデスクトップパソコンのSSDの容量は、256㌐でして、これまで、色々とだましまだし使っていました。いい加減、容量が少なくて、作業に支障がでてきていましたので、このタイミングにて交換することにしました。とりあえず、Windows 11のインストールディスク(USBメモリ)を作成しました。公式のツールを使えば簡単に作成することができました。パソコンのフタを開けて、グラフィックカードの下にあったSSDを交換しました。今回は、思い切って、4,000㌐にしました。再起動させて、USBメモリからブートをかけると、順調にOSのインストールがはじまりました。Windowsに自身のマイクロソフトアカウントでログインすると、OSのライセンス情報が記録されているのでしょうか、アクチベーションまで完了しました。順番に必要なソフトウェアをインストールしまして、作業に最低限必要な環境構築が完了しました。丁度良いタイミングを見計らって、また重い腰を上げて良かったです。

2025/12/13 22:00 | Permanent link | Technology
マークダウン記法に関連して
 先日のマークダウン記法に関連して、HTMLやLaTeXなどの記法を身につけておくと役立つときもあります。例えば、LaTeX形式の数式は使えるようになると便利です。以下はマクスウェルの方程式になります。

\nabla \cdot \vec{E} = 0 \\
\nabla \times \vec{E} = -\frac{\partial \vec{B}}{\partial t} \\
\nabla \cdot \vec{B} = 0 \\
\nabla \times \vec{B} = \mu_0 \varepsilon_0 \frac{\partial \vec{E}}{\partial t} \\
2025/11/06 22:00 | Permanent link | Technology
マークダウン記法について
# 見出しレベル1
## 見出しレベル2
### 見出しレベル3

*italic*
**bold**
***bold & italic***
~~打ち消し線~~

- 番号なしのリスト
1. 番号ありのリスト
- [ ] チェックボックスのリスト
- [x] チェックボックスのリスト
> 引用
> > 引用

$数式$
$$インライン数式​$$
​--- 水平線

```コードブロック```
```mathTeX記法を用いた数式```
2025/11/05 22:00 | Permanent link | Technology
英辞郎の有料プランは廃止しました
 英辞郎の有料プランは、以前ほどは積極的に使っていませんでしたので、ひとまず課金はやめることにしました。㋿7年10月末までは利用できますので、それ以降の自動更新はされないということです。
2025/10/15 22:00 | Permanent link | Technology
超特急で国際会議のプロシーディングを仕上げました
 ちょっと関わっている国際会議に貢献するために、国際会議のプロシーディングを1本仕上げました。5日で原稿を仕上げまして、無事に投稿まで済ませられました。このあと査読プロセスに回してもらいます。ギリギリです。
2025/10/14 22:00 | Permanent link | Technology
ACMの会員資格を更新しました
 次年のIEEEの会員資格につきましては、継続ということで、この機会に更新しました。最小の構成で年会費はアメックスカードから支払いを済ませました。
2025/10/13 22:00 | Permanent link | Technology
IEEEの会員資格を更新しました
 次年のIEEEの会員資格につきましては、継続ということで、今秋のこの機会に更新しました。最小の構成で年会費はアメックスカードから支払いを済ませました。
2025/10/08 22:00 | Permanent link | Technology
ブラステルの050番号維持費の支払いを許容します
ブラステルの050番号維持費の支払いを許容します
 インターネットを介したIP電話サービスのなかで、050番号を付与してくれるサービスとして、筆者はブラステルを愛用しています。以前は、この手のサービスはいくつも選択肢があったのですが、今はほとんどなくなりました。おそらく、善良な使い方をしない人たちに悪用されている現実があるのでしょう。ブラステルの場合、050番号を維持する場合は550円/6カ月となります。もちろん、番号が不要であれば、この維持費は生じないのですが、先方に表示される電話番号が固定されません。筆者の場合、海外から電話(PSTN)をかけることが意外とありまして(直近では病院の予約)、今回も維持費の支払いを行うことにします。久しぶりにブラステルのホームページを眺めていると、「IP電話サービスの不正利用に対する取り組み」ということで、新規で050番号を取得する場合、本人確認書類の確認が徹底的になされるようです。先述したことは、おおむね当たっているかなと思います。また、海外からのアクセスポイントを経由した電話発信に必要な、海外アクセスポイントの電話番号が徐々に廃止されています。すでに、相応に高速なインターネットに接続されたスマートホンが手元にあることを前提として、スマホアプリからIP電話として発信する方法にシフトしてきたということでしょうね(㋿7年9月29日追記)。

2025/09/27 22:00 | Permanent link | Technology
アップルのライブ翻訳機能に驚いた
 アップルのライブ翻訳機能が、ベータ版になりますが使うことができます。次回のマイナーアップデートにて、日本語に対応するようです。手元の環境では、iPhone 16 proにAirpods pro 2の組合わせにて利用することができました。外から流れてくる外国語の音声がリアルタイムに翻訳され、Airpodsから翻訳後の音声を聞くことができます。フランス語を喋るマクロン大統領の演説をYouTubeで流しておき、それを英語に翻訳するという使い方で試してみました。多少のタイムラグはありますが、何を喋っているかを把握するには十分でして、大変驚きました。現実的な会話や実用的な環境で利用することは困難かと思いますが、今後の技術革新でそれも克服できるような気がします。早く日本語に対応したOSを配信して欲しいものです(記事執筆時点において、パブリックベータ版にて配信しています)。一方で、こういう時代だからこそ、外国語の勉強を継続して頑張りたいと思いました。
2025/09/24 22:00 | Permanent link | Technology
アイホンの下取り価格を眺めてみました
アイホンの下取り価格を眺めてみました
 アップルストア公式による下取り価格を調べてみると、手元にあるアイホンについて、iPhone 16 Proは102,000円、iPhone 14は48,000円、iPhone 13 miniは32,000円のようです。購入した際の値段の半額以上の金額が提示されていて、さすが中古市場での価格下落リスクが小さいブランド力に脱帽しました。この値段は公式の下取りであるため、そのたの下取りでは、もう少し良い条件を提示されることは補足になります。アイホンの価格は高いと言われていますが、同じスペック帯であれば、アンドロイドより安い場合も意外とあります。また、これらの中古価格をみていると、それを含めた価格設定と考えれば悪くない買物です。ここまで、新型アイホンが登場したことに関連して、いくつか調べてみたのですが、やはり自分には不要なので、この機会での購入については見送りたいと思います。

2025/09/23 22:00 | Permanent link | Technology