新型アイホンの性能を眺めてみました
新型アイホンの性能のベンチマーク結果を参考に、性能を比較して眺めてみました。iPhone 17は購入検討機種、残りのiPhone 16 pro、iPhone 14、iPhone 13 miniは、手元にある利用中のアイホンになります。メインスマホ(iPhone 14)と比べて、iPhone 17は、1.5倍程度の性能向上になります。このように眺めてみると、iPhone 13とiPhone 14はあまり性能差はなくて、iPhone 17とiPhone 16 proも同様に性能差はないようですね。・iPhone 17: A19(6-core CPU, 5-core GPU, 16-core NPU), 3,519, 8,230
・iPhone 16 pro: A18 Pro(6-core CPU, 6-core GPU, 16-core NPU), 3,444, 8,580
・iPhone 14: A15(6-core CPU, 5-core GPU, 16-core NPU), 2,256, 5,528
・iPhone 13 mini: A15(6-core CPU, 4-core GPU, 16-core NPU), 2,219, 5,225
2025/09/21 22:00
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標準メッセージアプリ
iMessageに関してはiPhone同士とであればやりとりができるのですが、アンドロイドユーザとの間ではiMessageがやりとりできない難点があります。これに関しては最近RCSと呼ばれる統一規格が整備されつつあるようで、iPhoneとアンドロイドのスマホの相互で標準メッセージアプリを使ってテキストのやりとりができるようになりそうです。しかし、まだまだ発展途上のようです。
2025/06/04 22:00
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ドコモからAmazon Primeを契約した
Amazon Prime会員ですが、ドコモのアカウントに紐付けると、200㌽と3ヵ月無料の特典が得られるようです。また、月会費600円から120㌽が還元されるようなので、なかなか悪くないオファーかなと思いました。すでにAmazonプライム会員なのでスルーしようかと思ったのですが、詳細な情報を見ると、年会費を払っている場合は、日割で返金したうえで、新規に契約するかたちのようでした。今回、5月の頭だったので、フルフルで1ヵ月分の特典が得られるタイミングなので、ちょうど良い機会だと思いました。
2025/05/02 22:00
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ドコモの新料金プランは意味不明なのでスルーします
NTTドコモが新しい料金プランを発表したようです。現在はアハモを利用しており、合計:7,483円、ポイント還元(△4,400円)を考慮すると合計(実質):3,083円となります。内訳としては、基本料金:2,970円(データ通信:30㌐、通話:5分、海外:30㌐)、大盛りオプション:1,980円(データ通信:80㌐)、ポイ活オプション:2,200円、メールオプション:330円、ユニバーサル料:2円、電話リレーサービス料:1円となります。私の場合、d払い(電話料金合算払い)をよく利用していますので、現状がベストかなと思います。言い換えると、もしかしたらドコモ新料金プランを駆使すると現状より安価になる可能性はありますが、条件の縛りが厳しくなることを考えると、現状維持が妥当かと思います。
2025/04/26 22:00
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5月5日をもってSkypeが廃止
昔からSkypeはよく利用していてSkypeクレジットも多少は持っていました。残金については、経過措置としてブラウザから利用できる電話サービスにその料金は使えるようです。個人的にはこれまでのサービスのお礼も兼ねて、Microsoftさんに寄付すると言うことで良いかなと思い、今回Skypeが廃止されるにあたってもう使えないと考えた方が良いでしょう。この手のサービスはいつサービスが終了するか分からないので、あまり大きな金額を課金することはなかったのですが、それでもやはり数100円でも残るともったいないなと言う印象です。現在は050番号をIP電話として付与してくれるサービスがほとんどなくなってしまいました。私の場合はブラステルを長く使っており、半年に1度500円の電話番号維持手数料の支払いも行い現状維持しています。こちらもあまり大きな金額を課金することはないのですが、1,000円以下の金額になるように調整しながら利用するのが正解かなと思います。
2025/04/19 22:00
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新型MacBookを比較検討しました
手元で利用しているMacBookは、MacBook Pro(14.2in、M3Pro、11-core/CPU、14-core/GPU、18GB/RAM、512GB/SSD、1.61kg)になります。今春、新型MacBookとして、MacBook Air(13.6in、M4、10-core CPU、10-core GPU、16GB/RAM、512GB/SSD、1.24kg)が販売されています。ベンチマーク(Passmark)のスコアとしては、MacBook Pro(M3Pro)は、24,849(マルチ)/4,764(シングル)、MacBook Air(M4)は、24,162(マルチ)/4,603(シングル)となります。わずか1世代のCPUの進化で、プロモデル・エアモデルのスコアの差が無くなっているとは想像しておらず驚いています。MacBook AirはHDMI端子が内蔵されていないのが不便ですが、軽量コンパクトなので携帯性に優れています。いいなぁ。
2025/04/10 22:00
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