Vポイントペイアプリがアップグレードしました

Vポイントペイアプリがアップグレードしまして、Vポイントをアプリ上でチャージしなくても、自動的にVポイント残高として利用できるようになりました。筆者はいつもVポイントを残高に移動させていまして、その手間をなくすことができるようになったので改善ということになります。それに伴いまして、キャンペーンを張っていまして、エントリー、本設定、およびスマホタッチ決済の利用にて、もれなく200円が付与されるということになります。これは簡単に達成できそうなので、サクッと実行しておきたいと思います。ついでに、JREポイントが8㌽ほど付与されていましたので、こちらもモバイルスイカにチャージしておきました。
銀行ペイのサービス終了が予告されました

福岡銀行が提供するYOKA!Payのサービス終了が発表されました。ゆうちょPayのサービス終了に驚きつつも亡納得している先に、同様のプラットフォームを提供しているヨカペイはどうか?と思っていた矢先に、案の定というところでしょう。正直なところ、アプリはインストールしているのですが、d払い、楽天ペイ、ペイペイは使っていますが、ヨカペイは使っていませんでしたので、あまり影響はないというのが正直なところです。しかし、ヨカペイには、コトラ送金サービスが実装されていますので、サービス終了に伴いまして、福岡銀行を発着するコトラ送金をどうすれば良いかという問題が浮上しますね。また、福岡銀行はバリープログラムが開始されるようです。筆者の場合は、現時点にて対処取引が1件しかないので、ノーマルコースという扱いになりまして、ATM時間外手数料が無料になるという現特典を失ってしまいます。サービスの改悪ということになりますが、平日の日中に対処すればよいだけなので大きな支障は無いです。キャンペーンが予告されていまして、そちらに申込めば、2カ月ほど最上位のプレミアコースが利用できるようですね(㋿7年12月16日追記)。
楽天ペイにチャージ&ジャルペイ改悪された
つみたて投信のために楽天ペイ残高が引出しされましたので、追加でチャージしておこうと考えました。ちなみに、ついに、㋿7年12月19日から、ジャルペイが改悪されて、アナペイチャージに対して、0.1㌫(現在は0.5㌫)の付与になります。もっとも、ルートを塞がれなかっただけ良かったと考えるべきかもしれません。さて、とりあえず、5万円ほどチャージしておこうと考えて、ジャルペイ、アナペイまで流しました。そのあと、アンドロイドスマホのエディを介して楽天ペイに流すわけですが、最後の区間は上限10万円/月があることに今さらながら気がつきました。今月は、つみたてのために5万円、支払いのために2万円、そしてここで追加で5万円と考えていたのですが、この上限にひっかかりまして3万円しかチャージできず、続きは来月ということです(楽天エディに1万円を残してしまいました..)。これは計画的にチャージルートに流さないとダメですね。
三井住友カードのスマホVisaタッチ決済の鉄道利用キャンペーン

全国の対象の鉄道にて三井住友カードのスマホVisaタッチ決済を利用するとき、7㌫還元のキャンペーンがはじまるようです(㋿7年12月15日から㋿8年1月末)。付与上限が1,000㌽ということなので、14,000円程度まで利用可能ということになりまして、1カ月分の交通費と考えるとき十分な金額かなと思います。現実的に利用する可能性がある鉄道会社といえば、福岡市地下鉄、京浜急行電鉄、東京都営地下鉄、横浜高速鉄道(みなとみらい)、横浜市交通局(地下鉄)あたりかなと思います。ただし、都内の鉄道路線については、タッチ決済で改札に入ったあと、別の鉄道会社の改札から出るときに面倒ごとがおきそうな予感がしますので、従来通りに交通系ICカードを使うのが正解かなと感じています...。福岡地下鉄や京急線だけ乗車する場合は、クレカのタッチ決済で支払う場合には良さそうです。ちなみに、他社からみなとみらいはタッチ決済で対処できず、東急のみ大丈夫なようです。(㋿7年12月14日追記)。
楽天ペイの支払いを見直しました(案外良いかも)

三井住友カードからジャルペイにチャージ(1㌫)したのち、ジャルペイからアップルペイを介してアナペイにチャージ(0.5㌫)します。ここから、最終的な決済の各種インタフェースに流してゆくわけです。最近、楽天ギフトカードが改悪されまして、筆者の場合、ずいぶん昔に使っていたSONY XPERIA SZ-2 COMPACTを活用して、アナペイから楽天ペイアプリ(アンドロイド)にクレジットカード番号を登録しておき、楽天エディ(スマホ搭載)に流して(0.5㌫)、そこから楽天残高に再度移動させます。ここでの残高は、楽天証券でのつみたて投信の買い付け資金専用で使ってきました。一方で、何を見直したかというと、この残高を使って楽天ペイを使えば、1.5㌫還元されるというこに気がつきました(合計で3.5㌫還元)。楽天ギフトを介していたので、その手間を考えて避けていたのですが、自宅の手元のスマホ操作だけでルート上を流すことができますので、今後はうまく活用したいと考えます。ためしに楽天ペイにて11,230円を決済したところ、楽天ペイ利用分として112㌽、楽天キャッシュ利用分として56㌽が獲得予定となりました。ざっくりと、決済金額に対して1.5㌫還元が確認できましたので、今後は活用したいですね(㋿7年12月12日追記)。
ポボ2.0のトッピング未購入メールが届きました
ポボ2.0のトッピングを久しくしておりませんでしたので、180日間未購入であれば回線が解約されるという案内メールが届きました。おそらく、㋿8年1月頃に期限がきますので、忘れないこのタイミングにてトッピングを購入しておこうと思いました。トッピング一覧を眺めていると、ポボガチャ全5種(100円)がありましので、面白そうなのでこちらにしてみました(㋿7年12月11日に実施)。購入直後に、思いがけず、0.1㌐/日のトッピングがおまけで追加されました。ガチャの結果は、残念ながら末賞の0.5㌐/日となりました。ただ、クーポンコードの有効期限が㋿8年3月20日までなので、どこかのタイミングで有効に利用させていただこうと思いました。ほかのトッピングが購入直後に追加され、自分が求めているタイミングで購入できない不便がありましたので、今回のトッピングは私的には大変助かりました。
みずほ銀行のうれしい特典が新しくなるようです

みずほ銀行のうれしい特典が㋿8年2月から変更されると連絡がありました。細かい文字を読むのがしんどくて飛ばしていたのですが、改めて見てみると、筆者の場合は改善されていました。原則として、みずほマイレージクラブ加入と給与受取の条件は達成していますので、現在のうれしい特典の内容としては、Aステージということでコンビニ(イーネット)ATMの手数料無料くらいの特典しかありませんでした。一方で、新しいうれしい特典によると、同じ条件達成にて、コンビニ(イーネット)ATMが無料に加えて、みずほダイレクトでの他行宛て振込み手数料が3回/月が付与されるようです。みずほ銀行についてはその特典が改善しましたが、福岡銀行については改悪されてしまいます。こまかい部分で変更が繰り返されていますので、随時対処しなければなりませんね(㋿7年12月14日追記)。
自宅デスクトップパソコンのSSDを交換しました

自宅のデスクトップパソコンのSSDの容量は、256㌐でして、これまで、色々とだましまだし使っていました。いい加減、容量が少なくて、作業に支障がでてきていましたので、このタイミングにて交換することにしました。とりあえず、Windows 11のインストールディスク(USBメモリ)を作成しました。公式のツールを使えば簡単に作成することができました。パソコンのフタを開けて、グラフィックカードの下にあったSSDを交換しました。今回は、思い切って、4,000㌐にしました。再起動させて、USBメモリからブートをかけると、順調にOSのインストールがはじまりました。Windowsに自身のマイクロソフトアカウントでログインすると、OSのライセンス情報が記録されているのでしょうか、アクチベーションまで完了しました。順番に必要なソフトウェアをインストールしまして、作業に最低限必要な環境構築が完了しました。丁度良いタイミングを見計らって、また重い腰を上げて良かったです。
アイホンの画面カバーガラスを交換しました

ベトナム移動中に、アイホン16(サブ)の画面の角が割れてしまいました。カバーガラスを軽くめくると、破損しているのはカバーガラスだけで、本体は大丈夫そうで安堵しました。スマホには保険はかけているのですが、本体に被害がないのはなによりでした。そういえば、若い人たちのスマホのガラスがよく割れていて、いつも疑問に思っていたのですが、ふいに割れるものなのですね。なぜ割れたのか全く心当たりはありません。ちなみに、ベトナム滞在中にヨドバシカメラのアプリからカバーガラスを注文していました。早速、交換しておきました。また、スマホケースで安価なものはガラスが割れてしまいやすいのかと思いまして、純正シリコーンケース(ブラック)を楽天リーベイツ経由にてビックカメラに手配しました。株主優待のポイントアップクーポンコードを入力してクレジットカード払いにしたうえで、ビックカメラの株主優待チケットを特定記録郵便にて手配しておきました。たしかに郵便料金(320円)は必要になりますが、この方法が手軽で便利かなと思いました。ついでに、メインスマホ(iPhone 14)のカバーガラスも交換しました。こちらについては、通常ガラス(偏光ではない)タイプとなります。実はメインスマホのガラス画面には小さな傷が付いているのですが、カバーガラスを貼り付けたことによりその傷も全く目立たなくなりました(㋿7年12月13日追記)。
ベトナム(ハノイ)移動の所感と次回のための備忘録(通信・電力)

ベトナム(ハノイ)市内は、セルラネットワークが切断されることが多かったです。ここで、一度、圏外になり再接続されるときにエラーが生じやすいようです。また、5Gと4Gの切り替えでもエラーが生じている印象です。そのあと、何かしらのエラーに見舞われると、そのまま圏外になるようです。これは、アイホンの再起動でしか解決できないようです。LTEについえは、B3だけで吹いているようなので、それは切断されやすいことも納得です。ただ、ここで問題になってくるのは、グラブを使っているときには致命的になります。ちなみに、ほかの先生もアハモだとつながらなくて、現地シムを急きょ調達に走ったみたいです。筆者の場合は、このようなトラブルを避けるために、5Gの電波も入っているようですが、4Gだけにしておきました。また、念の為に少なくとも2回線を確保しておくことが吉となりました。意外な盲点だったのは、eSIMはインストールの際にインターネット接続が必要であり、ネットに繋ぐためeSIMのためにネットが必要という矛盾があります。これは、事前にインストールまで完了しておくことで避けられます。また、先方が国際ローミングせずにネットにつなぐ場合、iMessageや電話が使えないこともあるようでして、プラスメッセージにて解決を図るのが正解のようです。